| 14代目監督 | オズワルド・セサール・「アルディレス」 |
| 種類 | イングランドスタイル、パスサッカー、プレッシングサッカー |
| 結果 | 2003年前期:10位/3勝1敗1分 2003年後期:9位/5勝4敗6分 2004年前期:9位/5勝6敗4分 2004年後期:9位/6勝7敗2分 2005年:17位/3勝7敗7分 |
| 特徴 |
・元清水・横浜Mなどで監督を経験。それだけでなく、いずれも優勝に導いている。組織サッカーを求める反面、頭はやわらかくヴェルディに3−5−2を推し付けずに4−4−2へ戻したりもした。基本的にヴェルディらしいサッカーを引継いでくれているのも
好印象。ボールを繋ぐ事を第一に考え、細かく繋いで崩す様は「古き良き時代」を超える期待感さえ持てる。中央突破、繋ぎ、個人技・・・ヴェルディらしいサッカーを排除せずに指導している。天皇杯優勝のサッカーは前線からの果敢なプレッシングサッカー、高い位置で奪いテンポの良いショートパスからの
組み立てでゴールを陥れる様は見事だった。*ただ、控え組をしっかり見ないとか、紅白戦でレギュラー組をケズると怒るなど若手の育成はしない監督のようで。
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成績 2003年 |
・前期11節から監督へと就任。試合まで1ヶ月期間が空いていた事でシーズン開幕の気持ちで迎えられた。就任してから連勝街道に乗り、開幕から13試合連続無敗の名古屋に初黒星を付けるなど波に乗った。後期は残り2試合目まで優勝争いに絡むなど順位以上の
好成績を残した。順位こそ9位だが、ケガ人続出さえ無ければ上位に居たであろう。成績意外では山田卓也を攻撃的な位置に配置し成功、小林慶、林、平野などベテランを起用していった。ロリと対照的な起用法でもあるが、不満はなく納得の行くメンバーではあった。
就任してから「ヴェルディを本来あるべき位置へ」を合言葉に新しいヴェルディを築き上げようとしている。
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成績 2004年 |
・昨年の好成績から一転苦難の道。開幕からキーマンの山卓、ボマがケガで離脱。開幕から連敗。その後従来の4−4−2を捨て、3−5−2へ変更すると本来の力を発揮。その中でオジーも15歳の森本、大卒新人の戸川、李 康珍などをデビューさせる抜擢でやりくり。
反面、ボマの退団、ウーゴの控えなど外国人選手は軒並み起用せず。後期にはモンペリエの廣山も獲得したが戦力はダウン。狙っていたナビスコも準決勝の前半で0−3。さすがのまぐも。しかし、転機が訪れます。後半で3得点をあげて若手が才能開花。
代表で起用されずチームでの練習がなかなか出来なかったアツを外し相馬を抜擢すると大活躍。おかげでアツは退団してしまうも天皇杯を制覇。苦しい今シーズンに結果までもたらした。賛否両論あるだろうけど、ヴェルディ史上名監督の一人になってきた。
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成績 2005年 |
・地元大宮へ移籍志願した桜井、天皇杯優勝メンバーの富澤、飯尾。ウベダなど放出が目立った為に戦力ダウンで始まったシーズン。ブラジル最多得点で得点王に輝いたワシントンの獲得も選手層の薄さは否めず。それでも、ゼロックス杯をPK戦の末にタイトルを獲得し、順風満帆の立ち上がりかに思えた。
リーグが始まっても勝ちきれない試合が続き、ケガ人続出なども相まって満足なスタメンを組めなかった。その後、システム上(3−1−4−2)の欠陥を修復できず、大量失点試合を連続で起こしてしまう。5失点以上の試合はなんと5試合もあった。就任当初からの課題である守備の向上は果たせず、約2年間を持ってしても
ヴェルディを変える事は出来なかった。
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